9月度の山耀会は、日本最強の城郭が遺る「高取山」に登りました

大手門前で通りすがりの女性にシャッターを押して頂きました

どこかで見たことがある顔だな?と思い話しかけたところ、2011年10月裏劔を一緒に縦走されたE・Nさんでした

彼女は、海外の名山をいくつも踏破されたアルピニストです

9:00、近鉄吉野線「高取駅」に集合。参加者32名

この日は、近鉄と地元高取町、大淀町が主催するフリーハイキングが行われており、沢山の人出がありました

国学者・本居宣長が通った「幻の古道“壺坂道・畑屋越え”の道」が整備されたことを記念して開催されたようです

観光案内地図でコース概略を説明しました(S・Y氏提供)

城下町として栄えた高取町の土佐街道

植村家長屋門「なまこ壁」

高取藩の筆頭家老の屋敷

満開の曼殊沙華が稔の田圃を彩ります

植村家菩提寺「天台宗・宗泉寺」

全体が個々のことまで配慮すれば、すべては丸く和やかに

皆さん、信仰心が篤い

鐘楼台

宗泉寺山門

荷役に米一升加増したという「一升坂」

城の石垣に転用するため飛鳥から運ばれてきたという「猿石」のある広場

また、城内と郭内の境目を示す「結界石」という説もある

今日から、8回連載します

奥穂高登山記は、高取山の連載が終了次第、復活連載します