6月24日12:26分、慈光寺

享和元年(1801)の河内名所図会には、現行者堂の位置に本堂、現本堂の位置に観音堂、他に方丈、鎮守が描かれている

古来、本寺には奥ノ坊など子院6防が存在し、広大な寺域と多数の僧坊を有していたことが伺われる

鐘楼に吊るされた梵鐘は、鎌倉時代の正応2年(1289)に鋳造された市内最古の銅鐘です

行者堂にまつられている板絵著色千手観音図は、高さ154.2cm、幅48.2cm、厚さ1cmの檜板を黒と朱で縁取りし、板面に胡粉を塗り十一面千手観音像を描いています

天正19年(1591)の花崗岩製十三仏板碑が残されています

大阪府指定名勝の「カエデ」

幹回り2.2m、樹高約20m、樹齢200年超といわれる

カエデの根元に珍しい花が蕾を膨らませていました

植物の成長にはそれに適する環境が必要であり、カエデが大きくなるには、水分の多い土地が良いとされています

かっては背後の山の巨石の間から清流が流れだし、生育に十分な水が存在しました

近年、トンネル工事などの影響により湧水は枯れてしまいましたが、大木に成長したため根を張って、必要な水分を補給し続けています

紅葉も見に来なければ(^^♪