6月24日12:10分、暗峠R308号線
大阪と奈良を結ぶ街道は、北から中垣内越(古堤街道)、暗越(奈良街道)、十三越、亀ノ瀬越(北八尾街道)があり、他にいく本もの枝道越えがある
峠の茶屋「すえひろ」前
生駒山頂の鞍部である暗峠455mを越える奈良街道は、大阪と奈良間を最短距離で繋ぐ八里八丁(約34km)の道です
和州矢田山出迎地蔵尊
河内名所図会(1801年刊)には20軒ちかくの茶店、旅籠があり、伊勢参りの人々で賑わいました
摩滅した文政10年代の「おかげ燈籠」も残っている
峠を200mほど大阪寄りに進んだ右手に、「慈光寺」への小さな標識がありそこを入りました
椎の木が生い茂るプロムナード
ヒノキ群帯
12:23分、慈光寺の裏手に出ました
慈光寺は真言毘盧遮舎那宗に属し、役行者が生駒山中で鬼を捕らえ、髪毛を切って改心させたとの伝説から髪切山と号します
梵鐘の銘文によると、寺には承保2年(1075)鋳造の銅鐘があったことが刻まれており、平安時代より存在していることが知られています
堂宇は、天正年間に兵火によって消失、寛文6年(1666)に再興
江戸後期にはホトトギスの名所として知られ、現在は大阪府の名勝に指定されている











