金剛葛城山系でユリの盗掘被害が相次ぎ、すっかり数が少なくなっているという。個人の欲望を満たすために多くの人たちが観賞できなきなってしまう。貴重な自然を守るためにも監視の目を強めていかなけれなならない!!

6月17日12:17分、ダイヤモンドトレール神福山分岐

盗掘は犯罪行為です。地域が守り育てていく自然は、失われてからでは遅い

紀見峠へ6.7km

登山者が花を抜いて持ち去ったり、業者が球根ごとスコップで抜き去ることもあったという

R310号線分岐

イノシシの好物の球根は食害にも遭い、ほとんど見られなくなった

真下を金剛トンネルが通る

一帯は国定公園に指定され、ササユリやヤマユリ、カタクリは指定植物で許可なく採取、損傷することは違反で、6ケ月以下の懲役か、50万以下の罰金が科せられる

ヒノキの美林帯

葛城山では2000年頃までは初夏になると一帯にユリが咲き誇り、甘い香りを漂わせていた

木漏れ日を受けて森林浴です

年々減少し、10年前には200株までに減少

ササユリもあちこちで見かけました

なぜ盗掘を野放しにするのか!!

郷里の実家の裏山にも沢山咲いていた

ササユリは種から開花するまで生育するには4年以上かかり、平均では7年、10年かかるものもあるという

日本特産で日本を代表するユリです

ボランティアらが植栽やパトロールで目を光らせているが、被害が後を絶たないという

カタクリと同様で花を咲かせるまでに種子から7年以上かかる(取らないで保護しないと少なくなっていくので注意)

葛城山では、ササユリの盗掘被害を防ぐため巡回を強化している

葉や茎が笹に似ているところから名がついたようだ

ササユリの盗掘は犯罪です!!

昨年は滋賀県信楽町にある笹ケ岳でササユリを見たが、数は少なかった

赤文字は、6月30日付読売新聞より