山岳遭難「死者・不明354人」

昨年、最多更新 60歳以上が6割超

何か見つけたのかな(◎_◎;)

2017年度の山岳遭難事故の集計が警察庁から2583件

、と発表された

鶯や小鳥のさえずりが聞こえてくるが姿は見せてくれない

件数は前年より88件増加、死者行方不明者は35人増加し、いずれも統計が残る1961年以降で最多を更新した

11:10分、千早峠

遭難者は3111人。年代別では60歳代が23.8%、70歳代21.5%、50歳代14.6%で、50歳以上が6割近くを占めた

天誅組はこの峠を通って五條代官所を襲撃した

都道府県別の発生件数は北アルプスや八ヶ岳がある長野県が292件で最も多く、北海道236件、山梨県161件と続く

河内と五条を結ぶ最短コースで交通、軍事上の要地となっていた

遭難事故の原因は「道迷い」が40.2%、「滑落・転落・転倒」が35.1%が多かった

千早峠から少し登り神福山へ向かう

遭難事故の三分の一が単独での登山。死者行方不明者に限ると6割近くを占め、単独登山の事故が深刻な結果につながりやすい実態がうかがえる

神福山792m

外国人の遭難者も増えている。17年に遭難したのは121人で前年より28人増え、4年前の2.8倍となっている

熊野修験の方々が昼食をとっていました

訪日客の増加に伴い、登山やスキーを楽しむ外国人が増えている

東京から参加されている妙齢の女性もおられました

外国語で安全対策を呼びかける自治体もあり、警察庁の担当者は「情報がきちんと届くよう自治体と連携していきたい」と話す

妙法蓮華経第19経塚

雪崩による遭難も65人に上った

老若男女の山伏

一方、海や河川、プールなどでの水難事故は前年より164件少ない1341件。死者行方不明者は137人少ない679人で、07年以降最少だった

妙経法師功徳品第十九

青文字は、日経新聞夕刊参考