大阪市立美術館で「江戸の戯画展」を見てきました
太平の世が長く続いた江戸時代には、人々の笑いを誘う愉快な「戯画」がたくさん描かれました
滑稽な人物を軽妙な筆致で描いた「鳥羽絵」は、その源泉のひとつと言えるもので、18世紀の大阪で鳥羽絵本として出版され人々を楽しませました
ベルギーからの里帰り作品を含めた約280点が展示されていました
鳥羽絵は、国宝「鳥獣人物戯画」の筆者と伝えられた鳥羽僧正覚猷に由来します
富士を描いた葛飾北斎の「鳥羽絵集会」や「風流おどけ百句」も展示されていました
北斎は戯画も手掛けていたのですね
土曜日ということもあり大変混雑していました




