エベレスト8度目挑戦中の栗城史多(くりきのぶかず)さんが21日、下山中に低体温症で死亡された
ご冥福をお祈り申し上げます<m(__)m>
葛城市を代表する有名史跡は「當麻寺」であろう
国宝や重要文化財がたくさんある
単独・無酸素で登頂に挑んでいた21日、7400m地点で高山病の症状が出て体調不良となり、ベースキャンプに下山すると連絡があった
612年に創建された寺を當麻国見が現在の場所に遷造したことから始まる
その後、無線が通じなくなったため、6400m付近の「キャンプ2」にいたネパール人のシェルパが捜索に向かい、下山途中で死亡している栗城さんを発見した
7世紀に中将姫が極楽浄土を願う思いによって織り現わされたと言われる當麻曼荼羅は當麻寺本堂の本尊として伝わっている
栗城さんは2012年10月、エベレスト登頂に挑戦して重度の凍傷を負い、手の指9本を失ったが、その後も8000m峰への挑戦を続けていた
東塔西塔などの国宝8件、日本最古の石灯篭、梵鐘などの重要文化財を28件所蔵しており、一つの寺でこれほどの数が集まっている場所はなく、全国2位の多さである
北尾根コースは平成21年度の台風被害で櫛羅のコースが通行止めになった折に開通した
當麻寺では5月14日に練供養会式が行われ、境内に長い架け橋が架けられ、中将姫の御霊が現世から極楽浄土へ導かれているさまが演出される
中将姫が當麻曼荼羅を織り上げた後、29歳で現のまま成仏した伝承を劇的に再現している歴史的に名高い法要である
この法要は1004年から現在まで一度も途切れることなく営まれている
2番目は葛城市相撲館かな
日本で最初の天覧相撲を取ったとされる「當麻蹶速(たいまのけはや)」を伝承している
小生がお世話になったTt氏のご子息が若当麻のしこ名で角界(九重部屋)入りしたが芽が出なかった
大阪場所、九重部屋にも応援見学に行ったのですが
館内には本場所と同じ土俵があり、相撲に関する資料は12,000点にも及ぶ
予約を申し込めば土俵に上がって相撲の指導を受けることができる
外国人観光客はパスポートを提示すれば入館料が無料になる
鉄塔まで辿り着きました
青文字は、読売新聞より
※栗城氏を知る山の師Ys氏によると、「私がリーダーを務める登山ツアーでSLを何回かやっていただいた。人柄のいい好人物だった」と話されていました<m(__)m>












