第127回ダイトレ②「葛城山」は明日17日より連載いたします

天川で登山の8人グループ下山できず、一夜を岩場の陰で風雨をしのいだ

13日午後4時30分ごろ、天川村洞川の観光案内所に、「登山に行った8人グループが川の増水で下山できない」と、同村旅館に宿泊していた大阪市の男性から連絡があった

15:10分、大窪寺出発

大窪寺と称する所以は、行基菩薩初来の頃、渓間に大きな窪みあり、人々は大窪と呼んだ。寺はその傍に建てられた

男性と登山グループのリーダーはアマチュア無線で通信できており、、14日午前10時51分に吉野署から要請を受けた県防災ヘリが天川村弥山の双門一の滝近くにいた8人を発見

弘法大師は、善男善女の登山を許し、秘密灌頂を受けしめ、古老を称して女人高野という

吉野署によると、全員けがはなく、病院に搬送された人もなかった

衆病悉除、身心安泰、七難九横を免る

明石大橋ズームアップ

8人は天川村、下市町、埼玉、宮城、茨城、高知、京都府の33歳~65歳の男性7人と、京都府の28歳の女性

敬うべし、尊ぶべし、信ずべし・・・醫王尊

舞子から須磨浦、三宮の眺望

日帰り予定で13日午前8時ごろから入山していた。大阪府の男性は天候不良のため登山を見送っていた

大窪寺は開創以来、寺運盛衰、火難や兵火で消失し再興の歴史を繰り返してきた。弘法大師の教えが今に生きる

双門ノ滝(標高676m)に向かうため登山届を出して入山

高松自動車道引田ICから帰路についた。途中淡路SAでトイレ休憩

目的地の700m手前の「一の滝」付近で、つり橋が雨で増水したため渡れず、一夜を明かした

今年開通20周年を迎えた明石大橋

14日午前8時35分ごろ、知人を通じて県警に救助を求めた

旗振山、鉢伏山神戸の街並み

約6時間後、全員が救助された

愛のハートロック

一行は同村の旅館のツアー客で非常食は準備していなかったが、岩場の陰で風雨をしのいだという

満開のミツバツツジ

主催者の男性(55歳)は出発前に悪天候が予想されたが、「大丈夫だと思って登った」と話しているという

阪神高速神戸線が渋滞するので、北神戸線から中国道・西宮北~宝塚~池田~空港線~大阪へ向かいました。新名神が開通したお陰で渋滞なくスイスイ帰阪することが出来ました

大阪駅18:20分帰還

ご参加下さった24名の皆さま、有難うございましたm(__)m

青文字は15日付読売新聞、奈良新聞参考