GW期間中は2本ずつアップしています(^^)/~~~

ベートーヴェンは32歳の時に遺書を書いた

作曲家が聴力を失うということ、それがどんな事なのか

この辺りから、第一ピークである776m三角点までひたすら登りになっている

挫折感、絶望感、苦悩、不安切々とつづった

階段を嫌う人が多いが、作って下さった人の気持ちを考えたら喜んで登らなければ、と思う

愛する甥にあてて書いたこの遺書には、確かにベートーヴェンの死の覚悟が読み取れる

5月に入るとコース中で赤い躑躅が咲いているのを楽しめるそうだ

しかし、ベートーヴェンは死ななかった。むしろそれからがすごかった

話し声が止み黙々と登る

聴力を失った作曲家は、まるで何かに取り憑かれたように創造に打ち込んだ

阿讃縦走路

交響曲英雄、運命、田園、ピアノソナタ悲愴、月、熱情、ピアノトリオ大公、ピアノ協奏曲皇帝など、音楽史に残る名作を次々に生み出していった

10:20分、第一ピーク776m。三角点がありキティ山岳会「美女」の文字盤が取り付けられてあった

夫だ、妻だ、親友だ、という前に、忘れてはいけない大切な人がいる

遅れている2人を待つ

私の最高のサポーター「わたし」

折角上ったのに長~い下りです

誰がいなくなったとしても、二人は一緒

所々でコブシを見かけました

さあ、冬物の片付けを今日中にやってしまおう

100m程下って、200m程登り返したところに鷹山公園があります

今日こそは二人、意見が合うはずだ

また階段、と悲鳴に似た声が後ろから聞こえた

青文字は、奈良新聞「いつも一緒、もう一人の‟わたし”」・中橋怜子さんより

若いKmさんはへっちゃらです