観光奈良の生き残り戦略

「稼ぐ観光」への転換①・・・日本総合研究所藻谷浩介主任研究員

2016年度の訪日外客数は2400万人。これを国別に分けて、さらに相手の国の「国民の何人に1人が1年の間に来日したのか」を計算してみます

檜林に立つダイヤモンドトレール石塔

この数字が小さいほど、日本ファンのリピーターが多いわけです

石見川分岐、観心寺へ至る

米国の場合、1年間に国民の260人に1人が来日しました

杉尾へ1.5km、明王寺がある

中国人は220人に1人で、すでに米国より来日頻度が高くなっています

鳥地獄は近くに炭酸水が湧くことで知られ、鳥や昆虫が死ぬような場所を言うようです

カナダ人は139人に1人で米国の2倍

13:04分、タンボ山763m

名前の由来が分かりません。平らな場所なので田圃でもあったのかな?

オーストラリア人は50人に1人で、米国の5倍の頻度でした

日だまりに憩う

韓国人はけた違いの10人に1人

タンボ山、誰かが山名の謂れがあるのだろうな

ネットで調べたが何も出てこないと頭をかしげていた

台湾パスポートの人となると6人に1人

十字峠への分岐、8年ほど前、府庁山に登った時に通ったことがある。歩く人は少なく、標識も少なかった。道が荒れていて藪漕ぎをした記憶がある

香港パスポートの人は5人に1人が1年間の内に来日しました

心地よい森林帯

韓国・台湾・香港を見れば中国人客がまだまだ増加することが予想できます

13:36分、西ノ行者堂

カナダ・オーストラリアを見れば、米国人客ももっと増えることが予想できます

祈りを捧げるFh氏

青文字は、奈良新聞「観光力創造塾」より