神々を呼ぶ音一斉に

東大寺二月堂の修二会(お水取り)では練行衆全員がほら貝を持ち、3月1日からの本行中、神々を呼び寄せるために毎夜吹かれる(26日夕、貝の吹き合わせがあった)2月27日付奈良新聞より

「会いたい人になって欲しい」

ふと口にされた先生(奈良学園大学・守本とも子さん)の言葉が心に残った

青空の下、恐竜が餌を食んでいる

看護という枠を越え、女性として、人間としての在り方を追求されている先生の教育者としての姿勢が、この言葉に集約されている気がする

恐竜を取り巻き集合写真

寒空の下、凛と咲く法華寺の庭の椿の花

寒さが残る中、ぱあーと咲いた黄色い花

薄桃色の小さな花たちは、控えめで、決して人目を惹くものではない

和歌山県消防学校の塔

奢りもせず、香りも立てず、静かに咲くこの慎み深い怜悧な花に、貧窮者や孤児、難病者に手を差し伸べられた光明皇后

初めは何かと思った(津波用の避難タワーかと)

捨て身で傷病兵の救護にあたったナイチンゲール

蝋梅

そして彼女たちのもとで献身的に働いた、慈愛に満ちた女性たちの姿が重なる

周りには何もありませんでした

春を待つ祈りの寺の庭に、一瞬ショパンの「春」が吹き抜けた

満開の菜の花

物悲しくも、慈愛に満ちた、慎み深い早春の旋律が・・・

南海加太線終着駅

世に慈愛に満ちる光が降り注いで欲しい、と切に願う

黄色と緑とピンクの三重奏

慈愛の光は万人に柔らかく、優しく降り注がなければならない

春はなぜ黄色い花が多いのでしょうか?

あまたの人々に救いの手を差し伸べるのは、何も宗教家だけでなく、人々は救済の心を持ち、人々に接しなければならないのだ・・・

黄色い花は西に植えると縁起がいいといい言われています

青文字は、奈良新聞「たおやかな風景」中橋怜子さんより