天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である・・・ナイチンゲール

奈良学園大学に保険医療部が創設された4年目、今年初めての卒業生を送り出す

四国山山頂広場で憩う仲間たち

学部長の守本とも子先生にお話を伺うと、先生の口からはナイチンゲールのお話が溢れ出した(冒頭の言葉)

展望台には10人くらいしか上がれません

この言葉を強い意志と行動で示した「白衣の天使」

感動の余韻でなかなか離れることが出来ません

統計学を用いて看護の成果を分析し実践に活かすなど、看護を初めて科学的に捉えた女性

照葉樹林・陽だまりの道

近代看護の祖・ナイチンゲールの存在が、先生の教育の根底にあった

西ノ庄駅へ向かう予定ですが、Hk氏が登って来られた道なので、新たな所を歩きたいとの希望で、加太駅へ向かうことにしました

看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさを適切に保ち

市民の森の長い階段を下りました

食事を適切に選択し管理すること

整備されたきれいな道です

 

 

こういったことの全てを、患者の生命力消耗を最小限にするように整えることを意味すべきである

樹林美の山なので、冬期の日だまり登山には最適でした

ナイチンゲールはクリミア戦争の前線で、国からの依頼で看護婦団を率いて野戦病院に赴いたイギリス人

13:04分、市民の森入口

ナイチンゲールは最悪の衛生状態、物資不足の中で、敵味方に関わりなく、全力で傷病兵の看護に当たり、不衛生な病院の環境改善に尽くした

ここからはアスファルト道を下ります

ランプを手に、広い病院の夜回りを欠かさなかったナイチンゲール「ランプの貴婦人」のその灯は

何かを見つけたようです

今も世界中の看護師たちに受け継がれ、戴帽式の際には、キャンドルを胸に「自分も看護師として患者を守り続けます」と誓う

巨大恐竜像でした

青文字は、奈良新聞「たおやかな風景」中橋怜子さんより