沼島八十八カ所霊場巡り

明治時代、戦争や伝染病で多くの人が亡くなり、その慰霊の為島内八十八ケ所に地蔵様が祀られた

まだ寒い時期なのに黄色い花(サワグルマ)が咲いていました

お地蔵さまには四国八十八ケ所と同じ札所名が付けられ、ほぼ島内一周コース上に点在している

気をつけて歩いてみると、あちらこちらで路傍にひっそり佇む姿が見られる

沼島は淡路島南岸沖にある小島。三原郡南淡町に属する

第一番は神宮寺境内にある

面積2.6k㎡、勾玉形で周囲8km、人口1674人

紅白の梅が満開でした

付近は好漁場なので淡路有数の漁港があり、階段耕作も見られるが、南東岸の海食景観は壮観である

西光寺

人口密度が大きいので出稼ぎ者が多い

沼島港の正式名称は灘漁港

島猫:同行したYh氏から送られてきました。まるまるふっくらしています。カメラを向けても逃げないのは飼い猫なのでしょう

日本書紀の履中紀に淡路野島海人とあり、神代紀の「おのころ島」はこの島のことであるともいわれている

停泊している船が多いので、漁は休みかな

沼島港から諭鶴羽山系眺望(右端が最高峰)

沼島は鱧漁として関西では有名です。初夏の鱧料理は絶品です

港を見守る弁天社の黒松

入江に堤防が築かれた良港です

海の安全を見守り続けている

青文字は、平凡社「世界大百科事典」(1972年発行)より