幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ國ぞけふも旅ゆく
Nさん&Sちゃん母子巡礼
彼の歌を読むと、思いっ切り人を好きになるって何て素晴らしいことなんだろうと感じます
拝殿の裏が山頂です。ここが最高峰です
今の若い人は傷つくことを怖がって恋愛にも臆病ですね
正月に登るとお神酒の振る舞いがある
牧水は満身創痍の人。彼の歌は「恐れるな」という励ましのメッセージなのです
葛木神社前のご神木
牧水って「寂しい」とはっきり書きますよね
参道を下ります
現代の短歌では「寂しい」なんて直接的にいうのはアウト
夫婦杉
そうは書かずに寂しさを表さなくてはならない。となると言葉のテクニックを競う方向に行ってしまう
撮り直し
「寂しい」という言葉を使っても優れた歌になっているのは、やはり美しい調べが理屈抜きに読み手の心に届くからだと思います
菊水の灯籠
あふれでる感情を調べに託すのが、歌というものの原点
転法輪寺
そのことを牧水は思い出させてくれますし、いま読むとそれがかえって新鮮に感じられます
不動明王
牧水は喜びも苦しみも全肯定して歌いました
ご真言
歌に自分を預ける、そんなやり方で。私もそういうふうに短歌を作っていけたらと願っています
枝垂れ桜











