人生100年伸ばせ「性格力」③
性格スキルは大人になってからも、そして年をとってからも伸ばしていけることを忘れるべきでない
山耀会のメンバーたちは、年々間違いなく性格力を上げている
米イリノイ大学のブレント・ロバーツ教授らはこれまでの研究を総合し、「外向性」を「社会的優越」(自己主張が強い性向)と「社会的バイタリティ」(一人を好まず群れたがる性向)に分けたうえで、年齢によるビッグ・ファイブの各因子の変化を見た
秀吉のきらびやかな天下統一は、この天王山の東側で行われた合戦から始まった
社会的優越、真面目さ、精神的安定性、協調性は長い人生を通じて伸び続けていることが分かる
信長が絶対王政を目指したのに対して、秀吉は中央集権と地方分権を組み合わせた封建社会を築こうとしたのである
一方、社会的バイタリティ、開放性は10代で伸びるが、後の人生ではむしろ低下している
秀吉は、政治的に天下を支配しただけでなく、経済の面でも茶道や囲碁・将棋などに全国的な家元制度を芽生えさせた
ビッグ・ファイブの中でも人生の成功で特に重要な役割を占める真面目さ、精神的安定性、協調性については、10代の伸びよりも、20代、30代の伸びが大きいことが着目される
これらは徳川幕府に引き継がれ、日本独特の「型の文化」を創り出すことになる
これは大人になってからも十分性格スキルを鍛えられることを如実に示すエビデンスだ
竹林帯
人生100年時代、性格スキルを伸ばせれば、どんな道に進もうとも人生が開けていくのだ
右へは龍神池、ここは左に柳谷方面を採る
人生100年時代という言葉がブームだ
十方山304m、水無瀬の滝分岐
震源地は英ロンドンリンダ・グラットン教授らの著書「ライフシフト100年時代の人生戦略」である
木製のテーブルやイスが配置されている広場に出ました
安部政権もグラットン氏をメンバーに入れた人生100年時代構想会議を立ち上げ、政権の新たなキーワード「人づくり革命」について検討を進めている
この場所が360度全方位に通じているようです
青文字は、日経「経済教室」・・・鶴光太郎慶大教授より抜粋(4回シリーズの3回目)










