「ありがとう」といって死のう・・・①

命の終わりは平等です

しかし平穏に逝けるかは、準備次第

4月28日、1400年に渡る悠久の歴史を伝える『最古の国道』竹内街道・横大路が日本遺産に指定されました

死はけして、孤独で怖いものではありません

この日歩いた稜線(右から、岩橋山、岩橋峠から葛城山に至る)

年を取るのは恥ずかしいことではない

私たちの体には「生きたい」というDNAが刻み込まれている

緑のスポットとして区間内に道標が設けられています

綿弓や琵琶に慰む竹の奥

日本人は「死ぬと無になる」と思っている人が多い

里人は稲に歌よむ都かな

囲炉裏端で寛ぐYh氏・Fh氏・Tm氏、Ys氏

死を身近に感じ、仲良くする

楽しさや青田涼む水の音

芭蕉が訪れた綿弓塚にある休憩棟で一息入れました

自分の短所も長所もすべて受け止める。そうすると自然に感情に振り回されなくなる

芭蕉旧跡説明

貞享元年、秋千里の案内でこの地に来たり、数日間竹の内「興善庵」に滞在している

2度目は元禄元年、孝女伊麻にあって、その親を思う美しい心にこの上もなく感激し、「よろづのたつときも、伊麻を見るまでのことにこそあなれ」と、友人に手紙を送っている

どんな状況にあっても、私たちは楽しむ力、生きる力が備わっている

世に匂ひ梅花一枝のみそそざい

芭蕉の歿後115年を経た文化6年10月に建てられた碑

生きるということは、いろいろなものを捨てていかないといけないこと

初春先づ酒に梅売るにほひかな

管理人はいませんが自由に利用できます

人生の苦しみには必ず意味がある。いずれ喜びとして、希望として返ってくる

僧朝顔いく死かへる法の松

かっては多くの往来があったのでしょう

なりたい自分になれない。でも、それでいいのです

国道に出たところに神社があります征露紀年碑

が建つ菅原神社があります

征露紀年碑:日本の私年号の一つで、日露戦争での戦勝を記念して建てられたもの。全国各地で見ることができる

今日苦しんだことが、明日、誰かを救うかもしれない

木の葉散桜は軽し桧木笠

青文字は、読売新聞広告欄「ありがとうといって死のう」・・・髙木慶子著より

※句は芭蕉作です