はしだのりひこさん追悼

♬さすらい人の子守歌

人生に目的なんかない。始まりだけである・・・昭和46年、北山修著「さすらい人の子守歌」巻頭より

一片の雲もない青空に四神の色紙を広げた

旅につかれた若い二人に

さすらい人の子守歌を

山頂磐座で3回目の集合写真

星は歌うよどこへ行くの

ふるさとのあの丘に

厳粛な面持ち

もう帰れない今はもう帰れない

そんなに広い場所ではありません

はまゆうの花におう浜辺で

海を見つめて泣く二人

風もなく青空の下で寛ぐひととき

忘れたいのさ悪いことを

あの歌もあの夢も

西方面の眺望

もう消えて行く今はもう消えて行く

山暦2年のOeさん

涙を流す若い二人に

さすらい人の子守歌を

山暦6年のOmさん

幼い頃にささやいた

あの海もあの星も

東京へ転勤中のKmさん、帰阪して参加

もう歌わないいまはもう歌わない

山頂広場

夜が明けたらまた旅に出る

マラソンランナーのHhさん

ふるさとのあの丘にもう帰れない

今はもう帰れない

青空に、絶景に、素晴らしい仲間に! “歓喜”