♬何かを求めて振り返っても

そこにはただ風が吹いているだけ♬

はしだのりひこさんが12月2日、72歳で亡くなられました。北山修さんの詩に、哀愁を帯びたメロディは、わが青春のバックボーンでした。心よりご冥福をお祈り申し上げます

人はただ一人旅に出て

人は誰もふるさとを振り返る

展望台(南西方面)

ちょっぴり寂しくて振り返っても

そこにはただ風が吹いているだけ

展望台から南東方面

人は誰も人生につまづいて

人は誰も夢破れ振り返る

眺めは良くても足元には注意です!

プラタナスの枯葉舞う冬の道で

プラタナスの散る音に振り返る

Osさん、登山ウエアがよく似合います

帰っておいでよと振り返っても

そこにはただ風が吹いているだけ

Oeさん故郷の三瓶山を思い出しているのかな

人は誰も恋をした切なさに

人は誰も耐え切れず振り返る

めったに写さないTm氏もカメラに収めていました

何かを求めて振り返っても

そこにはただ風が吹いているだけ

でぇ~たぁ~!Fh氏得意のポーズ!!

振り返らずただ一人一歩ずつ

振り返らず泣かないで歩くんだ

Myさん、ストックを巧みに操作

何かを求めて振り返っても

そこにはただ風が吹いているだけ

人工林と自然林の境界辺り

吹いているだけ 吹いているだけ

吹いているだけ・・・

自然林が多くなりました

悩み多き若者たちが音楽の世界に新しい潮流を生み出した。その時代はすでに遠い。そこに吹く風は美しい曲を奏でている。先々まで風が伝えることだろう

六地蔵:衆生を救済するという6体の地蔵菩薩(壇陀、宝珠、宝印、持地、除蓋障、日光)

4月のコンサートでは、一緒に作った『風』を歌った。歌詞の通り、過去が<ただ風が吹いているだけ>になって寂しい。ノリちゃん、本当にお疲れさま。あなたは素晴らしいメロディメーカーだった。良い曲をありがとう。・・・北山修

赤文字は、12月4日付よみうり寸評より