変わるフリーター像
「ステップアップ型」増加
20代後半、4割が大卒・院卒。資格・留学目指し一時的に
鹿路地区にある祠(銀杏巨樹の傘の下にひっそり佇む)
20代後半のフリーター経験者の4割が大卒・大学院修了者であることが、労働政策研究・研修機構の2016年の調査で分かった
談山神社へのステップ(古道)
11年の前回調査より13.4㌽増加し、高学歴化が鮮明になった。資格取得などのため一時的にアルバイトなどで生計を立てる「ステップアップ型」が増えているようだ
杉の巨樹群が林立している
大学・大学院卒業者は01年の11%から増え続け、16年は40.6%となった
藤原父子も見たかもしれない
研究担当者は、大卒者が増え、労働市場での価値が下がっていることも影響しているとみている
別格官幣大社
フリーターになった最大の理由を聞いたところ、「つきたい仕事のための勉強や準備、修行期間」が男性22.2%、女性15.1%で、男女とも最多だった
談山神社東大門
資格取得を目指した時期や海外留学の前後などにフリーターを経験していた
高卒中心というこれまでのフリーター像とは異なってきている
参道を登る
従来の職業訓練ではあまり想定していなかった高学歴者の職業能力形成をどうサポートするか、国などは検討すべきだ、と訴えている
参道を歩く人は極めて少ないようです
調査ではフリーターから正社員になった男女の割合も分析した
談山神社への拝観料は600円
男性は77.4%が正社員になろうと試み、そのうち正社員になったのは6割強
女性は66%が正社員を目指し、実際になったのは4割だった
談山(下見の時の写真です)
調査は、東京都に住む25~34歳の男女8千人を住民基本台帳から無作為に抽出し、16年8~10月に行った
御破裂山の原始林(下見の時のものです)
藤原鎌足公の墓
談山神社から臨時バスで(明日香経由)桜井へ向かいました
京都線平端駅付近の車窓から二上山の落日
青文字は、日経新聞より













