人を裁かず、心をほどく

ほどよく距離を置きなさい

90歳の現役弁護士が見つけた、人にも自分にもやさしくなれる知恵

細峠への分岐を過ぎると、やがて急登になる。道も分かりにくいがテープを目印に登りました

下山では滑るのを避け、山腹の狭い道を通りました

正しいことを言うときは、ほんの少し控えめに

登りつめると平坦な尾根道から御破裂山が見えた

お互いの「台所の奥」には入らない

今度は倒木で荒れた急坂を下ります

「話す」ことで、問題とほどよい距離が生まれる

さらに笹薮が待ち受けていた

誰かのために流した涙が人の心を育てていく

背丈より高く人が隠れてしまいます

人は一番の本音を言わずに、二番目を言いたくなる生き物

やっと通り抜けひと安堵するHm氏

「あたりまえ」を言いたくなったら立ち止まる

三津峠4差路。東は宮奥、西は吉野町

誰かに投げかけたものは同じ顔をして返ってくる

この日一番の展望所(鉄塔・反射板)

寒いうえに風が強く、集合写真を撮って先を急ぎました

立つ鳥は、余分なお金を残さない

龍門ガ岳山頂。東斜面で風をよけながら昼食をとる

老いとは、もつれた糸を幸せな結末に結び直すご褒美の時間

一等三角点904.3mで足固め式

青文字は、日経広告欄「人を裁かず、心をほどく」・湯川久子著より

岳の明神(高皇産霊神:たかみむすびのかみ)前で

湯川久子:1927年熊本県生まれ。中央大学法学部卒業。1954年司法試験合格、ほどなく結婚し、1957年に九州第一号の女性弁護士として福岡市に開業。2人の子供を育てながら、60年を超える弁護士人生の中で、1万件以上の離婚や相続などの人間関係のもつれた糸をほどき、女性の生き方と幸せの行く末を見守り続けてきた

周りは杉と桜の古木に囲まれており、静かな場所だ