血液がん狙い撃ち
大阪大学の保山直毅准教授(腫瘍免疫学)のチームが、血液がんの一種「多発性骨髄腫」の細胞だけを攻撃し、大半を死滅させることに、マウスを使った実験で成功したと発表した
広沢の池を見下ろす角度が高くなってきた
今月6日付の米医学誌ネイチャーメディシン電子版に発表した
大沢の池と桂川の流れ
骨髄腫細胞の表面で異常に増加しているたんぱく質を標的に攻撃する免疫細胞を、遺伝子操作を利用して体外で作製し、増やしてから体内へ戻す免疫療法「CAR-T細胞療法」として実用化する計画
下界の風景を説明するリーダーの則定氏
医師が主体となって進める治験の2019年度開始を目指す
長尾山三角点296m
血液細胞の一種がん化した骨髄腫の細胞表面で、細胞同士の接着に必要なインテグリンベータ7というたんぱく質が異常に増えていることに注目
携帯に収めるMさん
インテグリンベータ7に結合し、骨髄腫細胞だけを攻撃する抗体を見つけようと考えた
松の木に架けられた山頂標識
インテグリンベータ7は正常な血液細胞の表面にもあるため、骨髄腫細胞にだけ結合する抗体が必要だったが、チームはこうした働きを持つMMG49という抗体を発見
本日の最高三角点で足固め式
骨髄腫のインテグリンベータ7は構造が変化しているため、MMG49が特異的に結合することも突き止めた
ところどころに分岐・枝道がありますが、遭難するようなことはありません
免疫細胞のT細胞を遺伝子操作して、MMG49の結合部分の特徴を持つたCAR-T細胞を炸裂して隊医療に増やした後、骨髄腫のマウスに投与すると、骨髄腫細胞に結合して攻撃し、大半を死滅させた
この辺りから菖蒲谷池までは下りです
約2ケ月観察すると、投与した骨髄腫のマウスは16匹中12匹が生き残ったが、投与しなかったマウスは全16匹が死んだ。保山准教授は「作用の仕方が全く異なる、日本初の治療法として開発を進めたい」と話した
紅葉と私たちと、どちらが綺麗(^^♪
青文字は、奈良新聞より








