「志本主義」のススメ

言葉の力で、自らを「見える化」するのだ

筆者はそれを志本主義のススメと呼んでいる

木立の隙間から陽が注ぎ何とも言えない心地よさだ

日本の経営者は総じておとなしい。自分の会社はどう在りたいか。経営者としての志しは何か

大分大学生態学研究室の調査

胸の内を簡潔、明瞭な言葉でもって語って欲しい

美足のストライド

「打倒トヨタ」。21世紀最初の新年のあいさつでこう言ったのは、ほかならぬトヨタ自動車の奥田碩会長(当時)だった

巨樹

貼り付け時間を短縮すると下部が写らなくなる( ;∀;)

成功体験に安住するなという強いメッセージは、自動運転や電動化の荒波に直面する今のトヨタを予言し、励ますようでもある

勾配がきつくなってきました

日本電産の永守重信会長兼社長の当意即妙な受け答えにはいつも感心する

直登を左に折れたところの岩場で休憩

大手企業で日本のモノづくりへの不信を招く不祥事が相次いでいる点を聞かれ「私は任せて、任さず」と応じた

紅葉はちょうど見ごろを迎えていました

自分が課題をいつも握りマイクロマネジメントも意識する

稜線が青空に映えくっきり見えます

ワンマンの批判もあるだろうが、トップが細かい点に口を出すことが大事な時代だ

樹皮が粗い、何の木かな

損失補填と総会屋への利益供与事件を経て、1997年に登板した野村證券の氏家社長(当時)は「3度目は、ない」と言った

期間が過ぎた看板

3度目に何を失うのか、あえて口にせず社員に自問させたのだろう

オーナー企業の株価は相対的に高いと言われる。投資家と同じ船に乗り、意思決定が速く、長期の視点で経営するからだが、忘れてはならないのは、会社を規律づけるオーナーの言葉だ。オーナー系の経営者は概してこれがうまい

三合目1000m

「人は感激に生き、保守に死す」。ノリタケ創業者・森村市左衛門氏の守旧を戒める訓示は、百年経った今も同社の道標であり続けている。ESG(環境・社会・企業統治)投資の普及で、企業の社会性がより重視される時代だ。自己資本利益率(ROE)などの数値目標だけでは伝えきれない志を示してこそ、投資家も人材もついてくる

祖母山が姿を見せました

決算では、財務の数字はもちろん、経営者が会見や説明会でどんな話をするかに注目が集まる。経営者にとっては個性や経営理念を発信する格好の場だ

経営者の言葉に耳を澄まそう

 

青文字は、日経「大機小機」より