台風21号の影響により朝から雨

明日雨はもっとひどくなるでしょうし、衆議院選挙投票日でもあるので今日しかない!と思い出かけました

ロシア・ロマノフ朝第8代女帝「エカテリーナ女王」が作った世界三大美術館の一つ。ここに収められているコレクションの総数は310万点、そのうち絵画だけでも1万7千点に及ぶ

西洋絵画の巨匠(伊・独・仏・英・蘭・西蘭など)たちの作品を一堂に展示

若い頃に一度観ているが、記憶は薄い。今回は説明文をしっかり読みながらの鑑賞です

会場へはこの赤じゅうたんの階段を上がります

聖母マリアの少女時代(フランシスコ・デ・スルバラン作1660年頃)

林檎の木の下の聖母子(ルカス・クラーナハ1530年頃作)

マリアのベールからキリストのまつ毛まで、神は細部に宿る

戴冠式のローブ(衣装)

エカテリーナ2世の戴冠式の肖像(ウィギリウス・エリクセン作)は、85出品中1番に展示されています

エカテリーナは近しい士官らとクーデターを起こし、不仲の夫ピョートル3世を廃位に追い込み女帝となった。ドイツ貴族の娘でフランスの教養を備え、身分を忘れて楽しむ社交場を「エルミタージュ(隠れ家)」と呼び、巨匠たちの名画で飾った。後にそこは、壮大な美の殿堂となる

 

エルミタージュ美術館展鑑賞前に、ギャラリー棟アトリエで「山崎真ピアノリサイタル」があり、ドビュッシーの「月の光」など5曲・1時間の演奏に耳を傾けました