10兆円を目指すからこそ「残業ゼロ」

「朝まで働け」とか言っていたのに、まったく逆の「残業ゼロ」を言い出すんだから、戸惑った社員もいたかもしれない。でも7年ほど前から、1兆円企業になったらやろうと決めていた

第114回「兜・鎧岳」最終回

足元にキノコをよく見かけた

2000年代に入って、海外企業の買収を進めてきた。そこで驚いた。欧米の社員は残業しない。ドイツ企業なんて1ケ月も夏休みを取る。それでもしっかり利益を出す

Hy氏、下りで滑り脛をぶつけ怪我をしていた。足も攣り顔が歪んでいた。Yh氏が飲み薬と、湿布薬で応急処置をして下さった

生産性が違うんだね。日本の働き方は根本から間違っていると思い知った。時間ではない、中身が濃くないとダメだと

16:26分、無事バス道へ下山

10兆円企業を目指しています。だから、今の働き方度と1兆円レベルで行き詰まると思った。1日は24時間しかないんだから

国見山(三国山)883m、ガンジ山872m、高槻山946m

そこで残業ゼロ。最初は上司による定時退社の声かけから始めたら、あつという間に残業が3割減り、今は半分くらいになった

新宅本店前(旗を手に持つのはTリーダー&Mhさん)。店は閉まっていました

生産性を倍にするため20年までに、システム投資等を1000億円行う

Yh氏にカメラマンを代わってもらい小生も収まりました

予定では15:38分発のバスに乗車の予定でしたが、約1時間遅れでの下山となり、次便17:07分のバスで名張に向かいました

残業のお削減で浮いた経費は、半分をボーナスで社員に還元し、残り半分を教育投資に向ける計画だ

名張行きの同じバスに乗っておられたR・Rさんが、帰りの電車で横に座っておられたので声をかけました。留学研究者でこの日は一人で曽爾高原へ出かけたそうです。ススキもお亀の湯もとても良かったと話されていました

敷地内に研修センターを作って教育する。英語力とか専門知識のために。能力が上がれば実績も上がる。給料は減らない。5年かけてそうする

鎧岳:南側から見るととても登れるとは思えません

米国は定時で帰るけど、夜間にMBA(経営学修士)を取りに行く。技術系も経営を学んで経営者になっていく

兜岳:同期のHm氏&Hy氏

日本でもそんな費用の一部を会社が出してもいい。とにかく早く帰って、自分の能力を上げて欲しい

参加する予定者で、ネットを見られて無理だと判断して不参加となった方も数名ありました

ご褒美の眺望

一時期、「灘高ー東大ーハーバード大」に象徴される「きら星」のような人材を採った。残念ながら幻想だったね

マッターホルン「高見山」の麗姿

リーダーを務めて下さったS・T氏に感謝申し上げます<m(__)m>

青文字は、読売新聞LEADERS:経営者に聞く日本電産会長兼社長・永守重信氏(73歳)」より(中)