人類の先頭に立つ眸なり
ほら太陽はあんなに遠いでしょ。でも私たち半年後にはあの太陽の向こう側にいるんだよ
岩や木々の静かな佇まい
出会ったのは6人組の若者のグループだけ
俳句教室の初めに必ず話すことである
緊張と集中の連続
季節の変化が生じるのは、地球の地軸が太陽に対して23度半傾いているというたった一つの理由による
道端の樹木、枝や根っこ、クマザサを掴みながらの下山です
つまり自然を詠む俳句は宇宙的。だから大きい気持ちで詠もうね、と伝える
この3年間で体力がついたYs氏、普通は年齢とともに低下するのですが・・・、ご本人の努力です!
2011年からは福島の小学校へも通うようになった
危険帯はうしろ向きです
まだ屋外に十分には出られない頃で、俳句なら室内の活動としてちょうどいいのではないか勧められたからである
命綱
原発事故による避難で大変な思いをしている子供たちに、本当に俳句が役に立つのか、最初は緊張したが、教室を始めればいつもと同じ賑やかな授業であった
足元を確かめ着実に下りることがポイントです
大切な成長期に、汚染を怖れ、一時期にせよその辺の草木に触れないでと教えられた幼い心を思うと、大人として深い責任を感じる
徐々になだらかになってきます
あの時の生徒はもう高校生になった
鞍部になっているところが峰坂峠
授業に行くとき、私の方からは一つだけ、子供たちみんなの合唱を所望する
四差路(南は葛集落、左は標識はありません)
子供の声はなぜこんなに心を揺すぶるのか。校歌でさえ涙がでる
南方向
明るい声で元気いっぱい歌ってくれるほど泣けてくる。できれば一人か二人調子っぱずれの子の混じっているのが余計いい
北方向
青文字は、日経夕刊「こころの玉手箱」・・・俳人・正木ゆう子より











