針葉樹の風に吹かれて

登山を始めて8年目。登っているときはつらいこともあるが「そのつらさを平気で忘れられる楽しさが山にはある」と思う

柴咲コウ似のMhさん

最近、感じたのは「風」だ

ふいの風に一瞬の涼を覚え、「なんていい風なんだろう」と思わず何度もつぶやいた

直登の始まり

「針葉樹の間を抜けてきた風は、いい香りがするんですよ」

ストックはザックにしまい、両手を自由に使えるようにし、前傾姿勢で登ります

山登りのクライマックスとされがちな「頂上」には、あまり興味がない

木の根が張り出していて滑りやすい

頂上は踏むが、記念の写真を撮り忘れることも

呼吸も一気に上がる

頂上からほど遠い樹林帯、特に雪をかぶった白い森を歩くのが一番好きだ

見た目より急坂です

大菩薩嶺はルートを変え、何度も登ったお気に入りの山の一つだ

下りの7人グループが岩場を下ってきた

「山小屋に泊まりたい、花を見たい、計画したコースの通りに歩いて達成感を味わいたい」

体力もあり、柔軟性もあり、若さは素晴らしい

山はあらゆる楽しみ方を許してくれます

立ち止まり息継ぎをするYs氏

きついと思ったら、途中で下りてくればいい

3点支持です

自分にフィットした楽しみ方は必ず見つかりますよ

ロープは継ぎ目から継ぎ目の間は1人だけが触ります。反動で飛ばされる恐れがあるからです

青文字は、読売新聞<Do!スポ・登山実践編>「仲川希良さんの楽しんでいます」より

歩幅を小さく、ゆっくり登ることがコツです