彼岸に長弓寺をお参りしました
毒箭(どくせん)を抜かんには
空しく来處を問はざれ
道を聞いて動ぜずんば
千里何(いずく)んか見ん
毒矢を射られたなら、即座に矢を抜き毒が回らないように対処しなければならない
そういった処置をせずにその矢がどこから、誰に、何故射られたのか考えるほど愚かなことはない
同じように人生道ち迷うものが道を開いても歩を進めなければ、この道が通じる先を見ることは決してない
仏道に縁があっても修行せねば空しいだけである
もし他人による誹謗中傷により心に毒矢が刺さり不安を抱えたなら、その誹を言った人のこと、理由よりまず自身の心に毒が回らないよう心の毒矢を抜かねばなりません
その対処の方法は傷口を見る、傷ついた心を見つめることです
そして仏道は傷ついた心を治すだけでなく、心豊かに生きる道を照らす光です
千里の道も一歩より
その第一歩は何か
まずは自分を見つめることから始まります
夏と秋が同居
秋色
珍しい五鈷杵瓦
国宝の本殿
色づき
石仏群
檜皮葺
石灯籠
回廊
紅葉
国宝・重要文化財
森の主
献花
真弓山・円生院「円不動さん寺小屋新聞・お大師さんの言葉」より























