Cool mind,warm heart
国家を守り、発展させるには、あるべき時は冷徹に、災害や復興の支援では相手に目線を合わせることが必要であろう
五竜岳の西峰・立山連峰に太陽が傾いた
国家の安全保障には、かねてより提唱している「大儀と共感」に加え、「信頼」が求められていると考えている
富士型は「餓鬼山」2128m?
「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」という孫子の兵法を胸に、国力の方程式づくりが急がれる
五竜の岩塊
そのことこそが政治の責任である
カラフルなテントが並ぶ
防衛省には今こそ、真の政策官庁を目指すことを期待したい
歩いてきた遠見尾根
「百戦」を起こさないために
遥か先には根子岳2207m、烏帽子岳2066m
小池百合子さんの「女子の本懐」を走り読みした。そこには防衛大臣在任期間55日間が日記形式で記述されている
シラタケ沢
1952年辰年の生まれ、A型(小生と干支と血液型が同じ)
五竜岳を挟んで、G0、G2、G4、G5のピークが記されている
7月4日就任以来、わずか2ケ月足らずの短い期間ではありましたが、国家存立の基本にかかる崇高な任を務めることができたことは誠に光栄であり、まさに「女子の本懐」でございました
さらにG7、北尾根ノ頭2560m
防衛大臣を離任するにあたり、私は防衛相の講堂で、幹部職員、隊員およそ500人に対し、壇上からこう語った
口ノ沢のコル2416m、岩峰、キレット小屋、八峰キレット、鹿島槍ケ岳北峰2842m
ライオン宰相よ呼ばれた浜口雄幸と、盟友である井上準之助蔵相の、命を賭した2人の政治家の心の動きをドキュメンタリータッチで描いた城山三郎氏の名著「男子の本懐」が念頭にあったことは、いうまでもない
吊り尾根、南峰2889m
古来、男子の世界とされる国防分野に、突然、防衛大臣として乗り込むこととなった
黄金色に染まる
就任式で、居並ぶ儀仗隊を前に栄誉礼を受け、巡閲を行った私は、これこそ議員としての「本懐」だと感じた
ストロボ撮影
それでも、新参大臣が就任早々「女子の本懐」口走るのは速すぎる
感動の連続であった
ましてや金融恐慌の嵐、軍拡の流れの中で、金解禁を断行し、その結果、銃弾に倒れた浜口、井上両氏の経験と実績などと比べようもない
立ち尽くした
私はまだ、何もしていないのだから
無意識にシャッターを押していた
そうだ、防衛大臣として、存分に仕事をした上で、いつか来るであろう離任の際に、この言葉で締めくくろう。そのためにも、オンリーワン大臣といえる仕事をしよう
明日は晴れるであろう
赤文字は、小池百合子著「女子の本懐」より
















