東芝の悲劇

これは日本の悲劇でもある

20年にわたる徹底取材から明らかになる現代版・失敗の本質

仰ぎ見る五竜岳

 

名誉欲・嫉妬・保身・責任逃れ

社員20万人を擁する名門企業の、かくも無様なトップたち

岩稜が続く尾根、左端は鹿島槍ケ岳

東芝は、経済環境の激変や技術革新の進化の速度に対応できず、競争から落後したわけではなかった

迫り来る東壁

突如、巨大なライバルが出現し、市場から駆逐されたわけでもなかった

遠見尾根を顧みる

その凋落と崩壊は、ただただ、歴代トップに人材を得なかっただけであった

長い木の階段を登る

東芝の元幹部は「模倣の西室、無能の岡村、野望の西田、無謀の佐々木」と評したが、この四代によって、その美風が損なわれ、成長の芽が摘み取られ、潤沢な資産を失い、零落した

次は鎖場

東芝で起きたことは、まさに人災だった

両手を駆使

2015年 不正会計発覚

岩場の連続

2016年 原発事業失敗による巨額損失発覚

遠見尾根の道

2017年 赤字額1兆円。稼ぎ頭の半導体事業売却で破綻は回避できるか?

ゴマナ

東芝崩壊の真相は、この1冊ですべて分かる!

アルニカ・モンタナ

青文字は、日経広告欄・第一級の調査報道にして衝撃のヒューマンドキュメント「東芝の悲劇」大鹿靖明著より

シモツケソウ