金峰山寺「百日回峰行」満行
金峰山寺の修行僧、佐藤良宥(りょうゆう)さん(22歳)が、8月10日、百日回峰行を満行した
足元に注意して慎重に降りました
金峰山寺から天川村山上ケ岳(1719m)までの約24kmを100日間休まず歩く修験道の修行で、戦後35人目の満行者となった
流れ落ちる汗をぬぐうY氏
佐藤さんは熊本県阿蘇市の自坊から2014年、金峯山寺の修行機関「吉野学林」に入った
千石谷に架かる鉄橋が現れた
百日回峰行は5月3日、山上ケ岳にある大峯山寺の戸開式と同時に始まった
下から見上げると所々に隙間が生じていた
前半の50日は2日で一往復、後半50日は1日で一往復する荒行を終えた佐藤さんは、この日2時半頃、日焼けした姿で蔵王堂に到着
崩れ落ちそうで危険な様相です
五條良知管長から「これからの人生や修行の糧にしたいただきたい」とねぎらわれ、満行証を授与された
鉄橋は渡らず渡渉しました。Tさんのザックを担ぐY氏
体重が15kg減ったという佐藤さんは、家族から祝福を受け「雨の日が少なく、天候に恵まれた。毎日多くの方からいただいた励ましの言葉が、原動力になった。これからも感謝の気持ちを忘れることなく、精進していきたい」と話していた
林間道入口にはロープが張られ封鎖されていました
関電道への入り口に取り付けられている標識
注意していないと見落としてしまいます
岩湧山分岐まで下りました
急階段の影響で膝がわらっている人が数人あり、注意を喚起
15:16分、新関屋橋駐車場に無事下山しました
橿原から車で参加されたSh氏&H・S氏、お疲れ様でした(^_-)-☆
東ノ村施設で火照った体をビールで冷やす面々
岩湧山の稜線
16:20分発、河内長野行きバスに乗車。河内長野駅で解散。阿倍野温泉入浴の方は近鉄線で天王寺へ、打上会は阪神タイガースサポーター店に入りました(タイガースが勝つとビールが安くなる)
青文字は、8月11日付読売新聞奈良版より















