一生に一度は見たいBABELの塔
壮大かつ緻密、まさに至宝
オランダ「ボイスマン・ファン・ベーニンゲン美術館」が
特別に貸出し実現
大阪国立博物館
ボス&ブリューゲル魅惑の空想世界を見て参りました。旧約聖書によれば、ノアの大洪水ののち人々は集まって暮らし、天にも届く高さの塔を建てようと力を合わせた
昔、人々が天まで届く塔を建設しようとした。しかし、その野心が神の怒りを買い、互いの言葉をバラバラの言語にされてしまう
意思疎通ができなくなった人々は散っていき、ついに塔は完成しなかった
この旧約聖書に登場する「バベルの塔」の物語を、ピーテル・ブリューゲル1世は、壮大なスケールの構図と細部の緻密な描写を見事に融合して描いて見せました
地平線まで見渡す風景に聳えたつ巨塔
そこに描き込まれた建設現場と米粒より小さな1400人もの人々
最高傑作と呼ぶにふさわしい作品です
バベルの塔は朝日ツインタワービル200mの2.5倍510mの高さである
ブリューゲルの油彩画は、現存する真作は40点ほどといわれ、日本での公開が最も難しい画家の一人と言われます
紀元前の物語の塔を、1568年頃、ブリューゲルにより描かれたものです








