啓蒙する本に感心する
子供向け講演をするため、科学を分かりやすく解説した本にも目を通してきました
溶岩に霧
「道具と機械の本」は海外では有名で、たびたび改訂されています。てこからコンピューターまで、原理や仕組みを絵を使って描いている
雪が解けて水が溜まっています
大人でも理解が難しい原理に触れている。大冊で歯ごたえがあります
12:03分、障子ケ岩の前、風の当たらない場所で昼食です
京大教授時代には入試問題を考えるため、高校の教科書や資料集を集めました
肌寒いので早めに食べないと体が冷えます
必要なことをコンパクトにまとめてあり、専門外の教科の理解に役立ちました。現代文の教科書も面白かった
荒涼とした沼ノ平
最新の資料集はカラフルで見やすい。フォートサイエンス図録シリーズの物理、化学、生物、地学は理研の待合スペースにも置いています
この向かいあたりに大爆裂の凄まじさを物語る胎内岩があるらしい
研究者たちは「今の高校はこんな最新の話題も扱っているのか」などと話しています
昼食の後、霞んで見える双耳岩を抜けた
自宅が奈良市にあるため、新幹線に乗る機会も多く、駅の売店にある文庫の小説をよく買って読んでいます
腹が減っては登山はできぬ、皆さん食欲旺盛です
浅見光彦シリーズには日本各地の旧跡や観光地が登場し、歴史や伝承が書かれているので、実際に現地を旅行しているような気分になれます
12:21分、午後の部スタートです
日本の多様性や歴史の深さを知ることもできる
雪が解けたライトブルーの池
最近の世界情勢や政治経済を基にした小説も好きです
ズームアップ
もちろんフィクションですが、濱嘉之さんの警察の小説などは、知らない世界を知るきっかけにもなる
能く取材して書いていると感心する作品がありますね
荒涼とした風景が広がる
青文字は、日経夕刊「リーダーの本棚」松本紘氏より











