標高1700mの安達太良山は、万葉集に出てくる最北の山です

右下は沼ノ平火口です

磐梯朝日国立公園の南端に位置する安達太良連峰は、南から北へと和尚山1602m、安達太良山1700m、船明神山1580m、鉄山1709m、箕輪山1728m、鬼面山1482mと9kmわたり連なっている

明治33年(1900年)の新火口が中央にある沼ノ平火口は、植物も生えない荒涼とした風景です

船明神山と鉄山に囲まれた荒々しい山肌の「沼ノ平」と東に広がる五葉松平・勢至平・僧悟台の樹林帯は対照的で強く心に残ります

当時の火山噴火のすさまじさを物語っています

春の残雪、夏の涼風、秋の紅葉、冬のスキーと四季を通じて楽しめる山々が連なっています

狭隘な岩場を慎重に下ります

噴火と隆起が創り出した造形

ハイマツ群生帯

険しい岩稜帯

綺麗に積み重ねたような雪原

ズームアップ

不思議な世界に迷い込んだような感じです

賽の河原の石積みを見ているよう

ガスが湧き出るととても幻想的です