長嶋さん教科書になる③

来年度小学5年生「道徳」4ページ

そして、かんとくとして、日本一を2回、リーグゆう勝を5回というすばらしい成績を残しました

悪路をどうにか通過することが出来ました

その後、またしても試練がかれをおそいます

10:39分、林間歩道分岐から上ってくる関電道に出ました

2004年、アテネオリンピックの日本代表かんとくとして指きをとる直前に、とつ然の病にたおれ、二日間生死の境をさまよったのです

階段が整備されていますが雨で土がえぐり取られている

幸い、一命はとりとめたものの、右半身にまひ残りました

ここからはかなりの急登となります

そこから、長嶋さんは、「リハビリはうら切らない」という信念をもって、毎日きびしいリハビリを続け、予想をはるかにこえる回復を果たしました

階段が設置されていなかったら難度はさらに上がるでしょう

そのし勢は、病気とたたかっている多くの人たちの希望となっています

盤根錯節松の根

「人生は七転び八起き」です。長嶋さんはそれを自ら実せんして生きてきました

最も傾斜のきつい所は何度あるだろう

「学びの手引き」

➊長嶋さんは、どのような思いでこんなんを乗りこえたのでしょう

➋努力し続けることの大切さについて考えてみましょう

➌長嶋茂雄さんの生き方から学んだことを、まとめて発表してみましょう

 <他人が見ていないところで努力することのすばらしさを知りました>

幸いなのは雑木林が杖となり日影となってくれる

国民的スーパースターの人生が、教科書となって、日本の将来を担う子供たちの背中を後押しする

10:54分、鉄塔に着きました

何度も試練を乗り越え、今でも戦い続けるミスターの生きざまは、子供たちに「希望と勇気、努力と強い意志」を伝えるのにピッタリだ

ちょっと一服、山桜観賞

「努力は人の見ていないところでするものだ。努力を積み重ねると、人に見えるほどの成果が出る」という本人の言葉にも重みがある

神野山、燈明岳稜線

今も昔も変わらないスーパースターの長嶋さんですが、生まれついてのスーパースターではない。常に陰の努力があった。その人生には、挫折しても乗り越えられるという道徳で伝えたいすべてがある。長嶋さんの生き方そのものの中に、子供たちに学び取って欲しいものが詰まっている

丹治にして山笑う

青文字は5月9日付け報知新聞より