大樹流勢

11日午後、職場から近い「やまと郡山城ホール」で開催中の「第8回版鹿の会展」を観賞してきました

清田雄司木版画教室の教え子15名の56点と、故 清田雄司画伯の賛助出品3点が展示されていました

 

奈良県宇陀市にある滝桜(又兵衛桜)

背後の山の稜線、蕾が精緻に表現されています

幹、枝、枝垂れがバランス良く(自然に)彫られている

作品名もすばらしい

さすが、日本を代表する作家です

しかし、恩師は今回の作品展を見ることなく3月にお亡くなりになられました(85歳)

前回(第7回)の会展では、お元気に洒脱な解説をされていただけに信じられません

心よりご冥福をお祈り申し上げますm(__)m

清田画伯の作品は大英博物館に23点をはじめ、町田市立国際版画美術館、奈良県立美術館などに収蔵されている

教え子のY・Sさんは「先生は、どんな表現をしても認めてくれた。何を描きたいのか、何に感動したのか」常に問いかけて下さった

 

折を見て生徒さんたちの素晴らしい作品も紹介させて頂きます