3日朝、輪島市南志見住吉神社N宮司を訪ねた

これから三井地区本江の「郷社」祭りに出かけるところで、良い祭りですよと言われ、見に行ってきました

6地区の祭りで、それぞれの村社で祭礼を行い、総社である大幡神杉伊豆牟比メ神社に6台のお神輿が集結

14時頃に神事が始まり、儀式に則り役回りの方々、祈祷をされる方々の厳粛な挨拶が行われた後、祭礼が始まりました。拝殿を覗くと20を超える絵馬が奉納されていた

宮司さんは5~6人おられました

境内では獅子舞や祭り太鼓がひっきりなしに披露され、祭りムードは最高潮に達した

 

20年前までは、各地区からキリコ奉燈も出されていましたが、担ぎ手が少なくなりお神輿だけの祭りとなっている

本来は5月2日に行われていましたが、数年前から村外に出ている人たちが参加しやすいよう祝日の3日に改められた

お神輿も総社までは車に載せて運んでいる

 

昔は神仏を祈り、ご加護を授かる。祭りを通じて村の共同体、絆を強くするという目的があったが、現代は金頼み、医者頼みで生きていける。良き伝統文化ではあるが、生活に密着したものではなく、儀礼化したものになりつつある

それでも、伝統文化は後世に継承し残さなければならないものと思う

なぜなら、日本民族が今日まで受け継いだきたルーツ、DNAなのだから

これらは、次世代の人たちのとっても精神的な支柱になるものだから

 

会場で太鼓を打ち続けていたN・D氏の曽祖父が、小生の実家のある村のD家から出ていると聞いて驚いた。なぜならD家は小生の実家と親戚なのだから