昨年1年間で奈良県内での遭難件数は44件で、死者は3人(前々年は12人) 、行方不明者は2人であった

登山届が提出されていたのは6件だけでした

遭難の約半数は道迷い(97件)で、滑落が37件と続く。単独登山で登山道から外れるケース、下山中の疲労や道に迷った焦りから、足を踏み外すケースが多いという

奈良県には2000メートルを超える高山がなく、遭難を想定せず安易な感覚で訪れる登山者が少なくない

地図やGPS、非常食を持参して、体力に合わせた登山が大事。引き返す勇気も持って!

遭難した場合の速やかな救助のためには登山届を提出して欲しいと、奈良県警地域課が呼びかけている(5月2日付奈良新聞より)

写真上:滝畑石川沿いに咲く満開の山桜

写真下:千石谷沿いの「大滝」(滝畑48滝)

いずれも4月29日「南葛城山」登山に際して撮影