分けへだて等はしないよ日の光

評:失意の人の背にも喜びの人の頭上にも太陽は等しく降り注ぎます。生きるものすべてに、生き終えて静かに眠る墓石にもやはり

10:45分、大崎寺への階段

桜より提灯の方が目立ちます

逢うてきた顔がほのかに灯っている

近江西国9番霊場

渾身の力込めて技光る

志納料100円を納めてください

迷い道時には欲しい七光り

朱塗りの手摺階段を上ります

剥げてきた愛にメッキで艶を出し

境内からは琵琶湖が眺められます

ひとつひとつに暮らしがあって光の輪

境内を先へ進むと、大岩・天狗岩などの景勝地へ

無駄骨の中から拾う光るもの

まずは、全員参拝です

光センサートキメキまでも検知され

泰澄上人像(当山を開基)でしょうか?

磨いたら路傍に石も光りだす

大崎観音としても知られています

七光り受けて轍の跡がない

広場で点呼をとり、準備体操

目立たないところで光る年の功

4分咲き

パソコンがランプの宿の客捌く

湖東の山脈も見えます

青文字は、奈良新聞「柳壇」より