父母の教え心に書いてある・・・奈良新聞「柳壇」より

評:思うところをすっきりと句にしました。大層な教訓ではないけれど、両親が生きる姿勢を通して残してくれた大切な「教え」です

3月12日(日)、昨年(南側:桜井~天理・3月6日催行)に続いて山の辺の道を歩きました。今年は残り半分(北側:奈良~天理)を歩きました

改札口前に設けられた歓迎看板

達筆のとなりに記帳する勇気

8:30分行基像前集合(参加者24名)

行基:喜光寺を中心に東大寺の建立を勧めた。大仏造営に関わった4人の功労者・四聖(ししょう)のひとり。貧民救済、灌漑、架橋などの社会事業を行う中で、勧進して回った。畿内に49の寺を創建した。他の三人は、本願主の聖武天皇、開基良弁(ろうべん)、導師菩提僊那(インド僧)。行基の視線の先にあるのは大仏殿。平安初期の「続日本紀」には「慕い追従するものが、ややもすれば千を数えた」と書かれている。(当時、勝手に布教することは禁じられていたが、行基は弾圧を受けながらも各地で仏の教えを説いた)

旗を持っているのは宇都宮から参加のK氏

美しい文字から溢れる出る不満

南円堂から興福寺&五重塔

左・中門跡、右・南大門跡

相合傘今も書きたい人のいる

中門跡基台で準備体操

口下手も詩人に変えるペンを取る

南円堂を振り返る

職業欄無職と書いてすきま風

興福寺:南都六宗の一つ、法相宗大本山。藤原鎌足とその子・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺

大らかな文字に溢れる人となり

外国の僧侶も増えてきているのでしょうか

(読売奈良ライフ5月号BOZE数珠つなぎ「国境を超えて仏教に帰依します」・ザイレ曉映師ではないでしょうか?)⇒カリフォルニア大卒、大阪外国語大学院で修士課程修了

書くことの能力奪う電子機器

鹿が出迎えてくれました

書くことで自分の意志を確かめる

久しぶりに会う仲間たちとの会話が弾みます

約束は紙に書かずに腹に書く

春日東西両塔跡:神仏習合思想に基づいて神社にも仏教の塔が建立されていた

過ぎた日を書いて消せなくなる思い

温かい日和に日向ぼっこをする鹿たち

追伸に母の安らぐ嘘を書く

ムクロジの巨木、樹高15.5m、幹回り4.58m

追伸に又の逢う日を楽しみに

中部地方以西の山野に見られる。春日山に多く生えている

青文字は、奈良新聞柳壇「書く」より