他者が示唆する自分・・・村上龍
たいていの人は、自分のことは自分が一番よく分かっていると思っている。だが自分自身でさえ、いや、自分自身だからこそ、気づかないことはある
19日13:27分、綿向山山頂に着いた
龍さんはワーカホリックだよね、数年前、親友の精神科医に言われて、びっくりした
時折ガスが発生し視界を遮った
もちろん反論した。だいいち、朝早く起きて決まった時間に会社に行くのが苦手だから作家になったんだ、そもそも仕事中毒どころか、仕事が好きだと思ったこともない、そんな事を言ったが、彼は笑った
気温が低くくても山頂で食事をとる食事は最高
風がなく東側斜面で昼食をとる人が多くありました
龍さんは、複数の仕事があっても、瞬時に優先順位をつける。いつか言っていたじゃないか、充実感がない一日は我慢できない、退屈が最も嫌いなんだって
東側の樹氷
それこそが真のワーカホリックなんだよ。ワーカホリックどころか、自分は「怠け者」だと思っていたし、実際にそうだと思う、だらだらと無為にすごすのは嫌いじゃないし、仕事に取り掛かるのも遅い、かなりムキになってそういい返したがダメだった
西側の枯れ木
だらだら過ごしているときでも、たぶん常に小説のことを考えているはずだ。仕事に取り掛かるのが遅いのは、情報とエネルギーとモチベーションが満杯になるのをじっと待っている、そういうことだよ
ペアで立っていました
枯れても魅せてくれる
自分でもこんなのよく書いたなと思うような文章や作品を見るときが人生でもっとも達成感がある、そう言ったじゃないか。私は敗北を認めた
北側の樹氷
CS、つまり「顧客満足」はとても重要だ。だが顧客の希望をどうやって知るのか。人は自分自身のことを完璧に知っているとは限らない
南側の平原
徹底して顧客の側に立つ、必要条件だが、充分ではない。プロパティマネジメントを担う・・・、とともに、ビルの付加価値をさらに高めるCS向上に取り組んできた
樹林帯をズームアップ
顧客アンケートなどはもちろん、クリスマス、バレンタインデー、七夕など、シーズンイベントの開催、それに情報誌「IGOCOCHI」の発行などである。それらは双方向の情報のやり取りを含んでおり、顧客自身が気づかないリクエストを、ともに発見していくという試みでもある
西側の樹氷
CSは簡単には得られない。人は、自分がどんな時に満足感を得るのか、自分にもわからなあい場合があるからだ
西側斜面の樹氷
青文字は、日経「村上龍シリーズ」広告より










