企業への執念 立志伝で学ぶ
Have fun=楽しくないとダメ
東大初のベンチャーの旗手。ミドリムシ企業を生んだ原動力は2つの超大作コミックにあった
山頂直下の急登を登ります
ミドリムシのヒントは「ドラゴンボール」の8巻に出てくる仙豆(せんず)です。1粒食べれば10日間空腹にならない。魔法の豆を探した先に、植物と動物の59種類の栄養素が入ったミドリムシがありました
樹氷バックに絵になりますね
会社が鳴かず飛ばずの時に、自分より大変だった経営者はいないかと探して、ヤマト運輸の小倉昌男さんの本を見つけました。宅急便がないときから国の規制と闘って道を切り開いた
樹氷:過冷却した霧粒が樹木に吹き付けられて凍ったもの
小学生の頃は子供向けの伝記や漫画版の日本の歴史、そして漫画に辿り着きました
水滴が木の枝について凍ってできた白色のもろい氷。日中は気温が上がり落ちることが多い
「こち亀」との出合いは50~100巻の時代。急にベンチャーや企業再生の話になるんです。駄菓子屋を両さんがプロモートするとか
人工林とブナ林の境界を登ります
両さんが釣り糸にスルメをつけて大量のザリガニを釣る話が85巻にあります。私も小遣いを稼ごうと弟と池に行きました
樹皮にも氷が張り付いています
スルメでもポッキーやイチゴでもだめで、割けるチーズを使ったら何十匹と集まった
もっと綺麗に撮らないとね
チーズから低分子のアミノ酸が溶出して触覚を刺激するわけですが、当時は分からない
隊列を乱すわけにはいきませんから立ち止まることが出来ません
でも漫画をまねして手を動かし、面白い体験をしました。全200巻、言い訳が1コマもない。お金や学問やコネがないからできないと決して言わない
半数ぐらいがストック使用です
起業家に一番必要な態度じゃないですか。ユーグレナを創業して500社回っても受注が出来ず落ち込んだ時に読み「そんなこと言っても仕方ないな」と元気になった。伊藤忠商事から提携話が来たのはその直後です
朝方はもっと綺麗な樹氷が見れたでしょうね
「この壮大で、狂った、正気とは思えない、不可能な夢を現実のものにしよう!私たちは貧困なき世界を作ることが出来る」という言葉は暗記してたびたび思い出しています
それでも木に氷の花が咲いたように美しい
大学1年の時、バングラデシュへ。マイクロファイナンスを発案したユヌス教授と出会う。私にとって最大のメンターであり、神様のような存在です。先生の自伝は私の一番の座右の書で、何回も読み返しました
下山する人たちと交差
先生の決めぜりふ「Have fun」、楽しくないとダメ。今年77歳になるのに満足せずすべてを懸けてまだ頑張っている。私の会社はまだ総勢約250人。慢心したり油断したりなんて、ユヌス先生が生きている限りありません
青文字は日経「リーダーの本棚」より
※小生、ユーグレナを2015年11月より飲んでおり、ユーグレナ社長・出雲充氏の記事が掲載されていたので抜粋いたしました











