雪は天から送られた手紙である・・・中谷宇吉郎

世界で初めて雪の結晶を作った物理学者・中谷宇吉郎の言葉

7合目手前から樹氷が着いていました

結晶に限らず雪や氷には多くの秘密がある

綺麗な氷の結晶が小枝の先まで着いています

上空の気象にとどまらず、この美しい雪の結晶は自然の仕組みそのものを伝えようとしている

まるで花が咲いているようです

送られたのだから、受け手がいる。そこに対話がある。宇吉郎は災害科学や、グリーンランドでの氷柱解析という地球科学へと研究を広げ、地球温暖化への懸念も60年前にいち早く随筆に記している

12:52分、7合目「行者コバ」

周り一面の樹氷に歓声が上がる

それを懸命に読み解こうとして生まれた言葉なのだと思います

予想以上の美しさだ

人工的に風を起こす、宇吉郎ゆかりの風洞実験装置が2014年、北海道大学から加賀市に移譲された

台地状になっており、行者が修行を行う小場のことらしい

宇吉郎の次女・中谷芙二子さんは、装置を子供たちの体験学習に活用してほしいと願っている

日野綿向行者・・・、雪に埋まっていて読めません

自然の神秘を受け止めた宇吉郎の「科学の心」を伝えるために

不動明王像

役行者像かな?

小社が建てられてあります

勤行をする場所なのでしょう

しばし、立ち休憩で樹氷を観賞しました

青文字は、読売日曜版「名言巡礼」より抜粋