太陽のささやき聞いて笑う山・・・奈良新聞柳壇より
評:<春山淡治(たんや)にして笑うが如し>「山笑う」は芽吹き始めた山をいう春三月の季語。まだ強い光を持たないこの時期の太陽に「ささやき」の語を当て、明るく大きな川柳になりました
※淡治とは、色が薄く艶めかしいという意。春が待ち遠しいですね
放たれて朝(あした)遥けき野を駆ける故郷もたぬわが内の馬・・・内藤明さん
矢田丘陵稜線に伸びるひこうき雲
如月の日はかげりつつ吹雪く野に山中和紙の楮(かうぞ)をさらす・・・政井繁之さん
1月28日、満開の菜の花
宇宙より帰る人待つ広野には引力といふ地球の力・・・小松美佐子さん
梅の初花
筆先に小さな春をひそませてふつくら画く里の野山を・・・斎藤和子さん
春に向かって
父が十野菜の名前言へるまで医師はカルテ書く手とめたり・・・西出和代さん
吉報を待ち兼ね梅の二三輪・・・大和柳壇より
ツーショット梅花
積み上げし瓦礫の丘に草むして一雨ごとに野に還りゆく・・・角田正雄さん
蓮光寺
野原ならまっすぐ走ってゆけるのに満員電車で見つけた背中・・・鴨下彩さん
鬼瓦
松尾山から伸びる筋雲
夏野菜今しか出せない色がある僕には出せない茄子の紫・・・杉本陽香里
子供の七五三は二名「杵築神社」で行いました
元は牛頭天皇社と呼ばれていた。用明天皇2年(587)、敏達天皇の皇子春日王が聖徳太子に従って大連・物部守屋を滅ぼした功績によって、富雄一円を頂戴し、平野の地に舎城を構え祖神(牛頭天皇)を祀ったのが始まりです
歩みゆく秋日ゆたけき武蔵野に浅黄斑蝶(あさぎまだら)の旅を見送る・・・上田国博さん
田の向こうは法隆寺カントリー倶楽部です
友の手をとりてマニキュア塗る時に越後平野に降る雪静か・・・山本英吏子さん
16:32分、急ぎ足で「松尾寺口」バス停に着きました
月夜野の工房に立ちひとの吹くびーどろはいま炎(ひ)にほかならず・・・今野寿美さん
16:36分発に間に合いました
手術野をおほふ布地は碧(あを)み帯び無菌操作の舞台整ふ・・・平田恭信さん
17:15分、近鉄大和郡山駅
登山だけの方はここで離反されました
今年の題は「野」。天皇、皇后両陛下や皇族方は、日々の生活や国内外での活動、静養先における自然や動植物との触れ合いを歌に詠まれた
18:00分、平城宮跡
黄金に輝く大極殿
天皇陛下に招かれて歌を詠む召人(めしうど)、選者、入選者10人の歌も披露されました
20:26分、西大寺駅構内の立ち食いうどん屋の「ほろ酔いセット」で打ち上げ会を終え、電車に乗りました
西大寺駅近くで打ち上げ会をやろうと10軒ほど当たりましたが何処もいっぱいでした😣
昨年の大立山祭を、明日リブログしますので是非ご覧ください!!
青文字は、今年の歌会始で入選された方々が詠まれた歌です
来年の題は「語」と発表されました
応募は半紙を横長に使い、右に題と短歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、氏名(ふりがなつき)、性別、職業を毛筆で縦書きする。詳細は宮内庁ホームページで掲載している














