歌会始の儀

天皇陛下 邯鄲(かんたん)の鳴く音聞かむと那須の野に集いし夜をなつかしみ思ふ

15:40分、大和平野の眺望一番の「国見台」で、青空がとても綺麗です

皇后さま 土筆摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来し

若草山から大和青垣、鳥見山、多武峰、大峰まで一望できるビュースポットです

皇太子さま 岩かげにしたたり落つる山の水大河となりて野を流れゆく

10分程で松尾山頂の標識

山頂まで往復20分ですが、バス時間ありカット

皇太子妃雅子さま 那須の野を親子三人(みたり)で歩みつつ吾子(あこ)に教ふる秋の花の名

日本最古の厄除け霊場「松尾寺」へ下山です

秋篠宮さま 山腹の野に放たれし野鶏(やけい)らは新たな暮らしを求め飛び行く

16:00分、松尾寺山門

日本書紀完成と厄除けの願いをかけて舎人親王が建立したと伝わる古刹

小生、本厄の時ここで厄払いを行いました

秋篠宮妃紀子さま 霧の立つ野辺山(のべやま)のあさ高原の野菜畑に人ら勤(いそ)しむ

創建1300年の古刹

総高六尺の役行者像は木造としては日本最大

秋篠宮家長女眞子さま 野間馬の小さき姿愛らしく蜜柑運びし歴史を思ふ

薔薇の寺としても有名です

7月にはカサブランカを見ることが出来ます

秋篠宮家次女佳子さま 春の野にしろつめ草を摘みながら友と作りし花の冠

時間に余裕がなく、トイレ休憩の間に希望者のみ参拝

常陸宮妃華子さま 野を越えて山道のぼり見はるかす那須野ケ原に霞たなびく

往復走行です。K・Kさん、若者に交じって先頭で帰ってきました

葦茂る野に咲きのぼる沢桔梗冴えたる碧に今年も逢へり・・・召人・久保田淳さん

I氏&H氏、半日コースの稜線歩きなので体力は有り余っているようです

書くためにすべての資料揃ふるが慣ひとなりしきまじめ野郎・・・選者・篠弘さん

余裕で参拝から戻られたY氏

野に折りて挿されし花よ吾亦紅あの頃われの待たれありき・・・永田和宏さん

長い車道を下ります

さざなみの関東平野よみがえり水張田(みはりだ)を風わたりゆくなり・・・三枝昴之さん

松尾神社(奈良時代の創建)・松尾寺山門石塔

1月13日、新年恒例の歌会始め儀「野」を題に

新聞各紙より