ダボス会議は単につながり(conections)をだけ求めるところではない。重要なのは議論の中身だ(contents)だ。我々が開発に取り組んでいる技術の多くは、消費者の利益を超えて、社会全体に大きな恩恵をもたらすものだ。例えば、日本では高齢者のドライバーによる事故が増加し、高い関心を呼んでいる。自動車運転は高齢化問題に1つの答えを提供する。技術と社会のニーズがぴたりと一致する典型的な事例と言えるだろう。ダボス会議は議論を通じ、そうした機会を引き出せる場所なのである・・・カルロス・ゴーン