救済は出家者の義務③

書かなきゃ生きていたってしょうがない・・・瀬戸内寂聴さん

「一番印象に残っているのは、1991年の湾岸戦争中、支援物資を届けにバグダッドへ行ったこと。あのとき本当に帰ってこられるかな」と思いました。好奇心ではあんなことはできません。でも、面白かった。元気だからどこへでも行かれた」

15:10分、記念忘年会開会

開会の挨拶は、本会設立のご縁となったR・H先生

「百山の全てではないが、かなり登らせていただいた。ドラマチックな出来事も何回かあったが、無事下山することが出来た。皆さんに感謝したい」あいさつ(写真はありませんが、ビデオで収録しています)

それから4半世紀。米国で、マイノリティや異教徒への暴言で物議を醸しだしたトランプ氏が次期大統領選に勝利するなど、世界は様変わりしつつある

乾杯は、会の物知り博士的存在であるT・T氏(長年報道マンとしてご活躍、退職後は大学で教鞭をとられました。写真は撮っていませんがビデオにて収録しています)

「いい仲間と山を歩き、そして健康になる。素晴しい山の会です。100回を皆で祝い、200回を目指しましょう」と音頭をとって頂きました

「軍隊(駐留米軍)の問題にしても、あの人は、日本が甘えすぎていると思っていますよね。そして実際、そういうところはあります。沖縄から米軍が引き上げるのではと喜んでいる人もいるけれど・・・。口で言っているほど、ひどいことにならないといいけれど」

桂和歌ぽんさんには一席ご披露頂き、山耀会甚句を歌い上げて頂きました(ビデオ収録)

社会の行く末を案じながら、最後に残るのは作家としての創作欲だ

♬山耀会登山を甚句に読めばヨー

平成20年吉野山 花咲き誇る下千本

桜ウォーク畑岸会 これがご縁で旗をあげ

第1回は葛城の  百万本が猛吹雪♬

連載「いのち」では、宇野千代、江國滋、河野多恵子ら世を去った人々が脳裏をよぎり、膨らんでは消えていく

(^^♪50回は山陰へ 皆生のお湯に身を休め

百名山の大山は 紅葉と雪の錦図絵

百回記念のメインベント 吉野大峯八経ケ岳

近畿の山嶺奥駈道 雲海拡がる八方睨

山に魅て耀く幟立て 般若心経諷経し

安全登山祈願して 吾と心に刻み込む(^^♪

「思い出すと、腹が立ってきちゃうこともあってね。でも不思議ね、書いてみると悪口にならない

(^^♪春は花に癒されて 夏は緑陰風涼し

秋はプラナを身に享けて 冬は樹氷で身を清む♬

人間には決められた定命(じょうみょう)があって全うしなきゃいけない。私は書かなきゃ生きていたってしょうがないもんね。書きながら死にたい。朝、ペンを握った状態で見つかるのが理想ですね」

日本の四季に親しみて 

百の頂踏破して 百の耀き身に纏う

謙虚な学び慎みて 花に授かる情けかな

山に魅て耀く 

これぞ我らの山耀会ヨー

ぶっつけ本番で無理を言いました

ビデオ撮り直しの上、ブログでアップしたいと思います

桂和歌ぽんさん、どうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆

青文字は、12月14日付読売夕刊「語る、聞く」瀬戸内寂聴さんより