弥山で遭難、13日ぶり奇跡的救出

10月8日に1人で弥山・八経ケ岳に登り、9日に下山予定だった冨樫篤英さんが無事救出されました

南方・果無山脈

ずっと気になっていました。22日、山小屋に着くや否や管理人の坂口さんに訊ねました

山頂に立てられている標識

今日、救助されましたよ!命に別状ありませんよ、と聞き胸をなでおろしました

本当に良かった!!

山頂で慰霊感謝祭

新聞によると、弥山山頂から北西へ4㌔の栃尾ノ辻の手前の登山道で発見されました

ナナカマド

登山中の48歳の男性が見つけ、声をかけると「2週間前に遭難し、這い上がってきた」と話し、名前を告げたという

葉が落ちた後なので目立ちます

男性は水とおにぎりを冨樫さんに与え、後続の男性登山者が弥山小屋を経由して吉野署に連絡した

色が朽ちています

冨樫さんは、22日14時5分頃、県の防災ヘリで橿原市の病院に搬送された

山は冬支度に入っていました

あばら骨を折るなどのけがを負っているものの、命には別状ないという発表でした

頂仙岳1717m

9日の朝に弥山小屋を出たが、雨模様で霧も発生する状況の中で登山道を外れて滑落した

山の申し子Y・S氏

全身を強く打って二日間は動けなかった。手足が動くようになってからは湧水を飲んで救助を待っていたが、21日になって自力で下山を決意した

山に魅せられた山彦耀

21日午後から滑落した斜面を這うようにして登り、22日午前11時ごろようやく登山道に達した

紅葉と八経ケ岳

食べ物は持っていなかった

露出調整