人はいくつになっても美しい
いつもの場所にも、おしゃれをして出かける・・・ダフネ・セルフ
※写真はY・Mさん提供
(メールで送ってくださいました)
8月1日9:00分、珠洲市「揚げ浜式塩田」
角花豊(かくはなゆたか)氏を訪ねました
7月中旬にお伺いし、予約を入れていたこともあり
角花さんが出迎えてくださいました
「まれ」ロケ地にもなり、田中珉さんの潮まきを指導されました
角花さんは、珠洲市仁江海岸で藩政時代から揚げ浜式製塩を行う角花家の五代目
2008年に角花家が継承する能登の揚げ浜式製塩の技法が、国の重要無形文化財に指定されました
角花さんは塩士(塩田の持ち主)であり、浜士(塩を作る人)でもあります
塩田を前に、説明される角花さん
家族労働で、すべて人力のため製品は限定販売です
事前に予約していましたので、全員にお渡しすることが出来ました
釜屋にも案内して頂きました
鹹水(かんすい)を大釜で8時間ほど煮詰め、不純物を取り除き、さらに16時間ほど煮詰め、最後に苦汁(あく)と分離させると塩の結晶が出来上がります
作業は、火加減を調整したり、アクを取り除きながら、夜を徹して行うという
製塩期間は5月~9月と短い。生産量も限られた塩田内なので生産量は少ない。しかも天候に左右される
この製法は1300年前から続き、500年ほど前に能登に広がった
江戸時代、加賀藩主・前田利常公が藩の財源確保と農民救済のために塩手米制度を創設して、能登半島一帯に揚げ浜式製塩を奨励した
角花さんと集合写真に収まりました
洋さんは、閑散期には金沢へ出稼ぎに出向かれています
世間は狭い
8月、常念岳から燕岳縦走で出会った宮崎県出身のH・T氏の奥様が、角花豊氏と中学校の同級生でした(@_@)
NHK朝の連続テレビ小説「まれ」のロケ地となりドラマの制作に協力、ロケの最中の平成26年秋、奥様が急逝されましたが、女房の分まで頑張って協力させて頂きました、との弁でした












