日本人の心の特性を考えることが創造のカギになる
般若心経の「空」という哲学的な意味が鮮明に理解できるようになった気がします
心の彩に、心をときはなつ
5月14日、舘山寺温泉「ホテル九重」に投宿しました

生と死のどちらでもない状態に自分がいて、すべてを超越する感覚と言ったらいいでしょうか
鈴木大拙の著書「日本的霊性」も腑に落ちるようになりました
枝を葉を大きく広げた巨樹
日本的霊性とは何かといえば土なんです
どの民族にも霊性はあるし、日本人にも縄文時代から霊性はあるけれど、文化として花開いたのは鎌倉時代
浜名湖パルパル大観覧車
一生懸命土を耕し、農民と交わる武士の時代がきて、土に目覚めた
例えば、北島三郎さんの「まつり」は「土の匂いのしみ込んだ、倅、その手が宝物」という一節が肝心でした
正面玄関
日本の祭りとは土の匂いのするものではないかと言いたかったのです
大草山の夕暮れ
訳詞だけで1000曲やりました
1000の恋をして、あらゆる恋の言葉に精通した
浜名湖の夕映え
およそ歌なら何でも書けると思って歌謡界に入ったのですが、いざ自分でオリジナル曲を作詞しようとすると、全くダメ
訳詞は横文字を縦にしただけで、自分の心から湧き出たものでたものではなかったのです
左・舘山、右・大草山
言葉の綾だけではオリジナルはできない
自分の中に潜り込み、自分とは何か、自分が表現したいものは何かを探るしかない
大草山へはロープウェイで行ける
そこで戦争体験がカギになりました
体験そのままでは歌にならないから、自分なりに化粧を施し、恋の歌に仕立てたのです
浜名湖の夕陽
複雑な感情や物語を理解してもらうのは難しいけれど、何事も恋愛に置き換えて表現すると明快になるものです
エントランス・正面には大草山が
僕の書く歌は昭和という時代に対する恨みの歌であり、恋しさの歌であり、満州への望郷の歌であった
浮見堂
浜名湖内浦湾の静謐
青文字は日経新聞、なかにし礼「歌謡曲と昭和」より
般若心経の「空」という哲学的な意味が鮮明に理解できるようになった気がします
心の彩に、心をときはなつ
5月14日、舘山寺温泉「ホテル九重」に投宿しました

生と死のどちらでもない状態に自分がいて、すべてを超越する感覚と言ったらいいでしょうか
鈴木大拙の著書「日本的霊性」も腑に落ちるようになりました
枝を葉を大きく広げた巨樹
日本的霊性とは何かといえば土なんですどの民族にも霊性はあるし、日本人にも縄文時代から霊性はあるけれど、文化として花開いたのは鎌倉時代
浜名湖パルパル大観覧車
一生懸命土を耕し、農民と交わる武士の時代がきて、土に目覚めた例えば、北島三郎さんの「まつり」は「土の匂いのしみ込んだ、倅、その手が宝物」という一節が肝心でした
正面玄関
日本の祭りとは土の匂いのするものではないかと言いたかったのです大草山の夕暮れ
訳詞だけで1000曲やりました1000の恋をして、あらゆる恋の言葉に精通した
浜名湖の夕映え
およそ歌なら何でも書けると思って歌謡界に入ったのですが、いざ自分でオリジナル曲を作詞しようとすると、全くダメ訳詞は横文字を縦にしただけで、自分の心から湧き出たものでたものではなかったのです
左・舘山、右・大草山
言葉の綾だけではオリジナルはできない自分の中に潜り込み、自分とは何か、自分が表現したいものは何かを探るしかない
大草山へはロープウェイで行ける
そこで戦争体験がカギになりました体験そのままでは歌にならないから、自分なりに化粧を施し、恋の歌に仕立てたのです
浜名湖の夕陽
複雑な感情や物語を理解してもらうのは難しいけれど、何事も恋愛に置き換えて表現すると明快になるものですエントランス・正面には大草山が
僕の書く歌は昭和という時代に対する恨みの歌であり、恋しさの歌であり、満州への望郷の歌であった浮見堂
浜名湖内浦湾の静謐
青文字は日経新聞、なかにし礼「歌謡曲と昭和」より