京都KP会「愛宕三山」登山会
5月22日12:34分、反射板をスタート
イチローはかねてから50歳までプレーしたいと公言している
「僕は子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきている自負がある。悔しい歴史が僕の中にあるので。これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります」
 か細い体で野球漬けの日々を送った小学生時代、近所の人々からプロ野球の選手になる夢を笑われた。日本で実績を挙げ、メジャーでも首位打者を、と宣言しても嘲笑する人はいた
いきなりごつごつした大岩を横切ります

 だが、信じた道をひたむきに進み、実現した
あと21本に迫ったメジャー3000本安打は通過点。50歳まで現役の夢を追う
急坂の踊り場部分
  「いつか米国でピートの記録を抜く選手が出てきてほしいし、もっと言えば(シーズン試合数が少ない)日本だけでピートの記録を抜くことがおそらく一番難しいと思う。日米合わせた記録とはいえ、生きている間に(破られる瞬間を)見られて、ちょっと羨ましいですね、ピートは。僕も見てみたいですから」
約300m下ります。踏跡も不確かですが一部ロープが張られているので、注意していれば踏み外すことはないと思います

日本人メジャー野手のパイオニアは、まだまだいくつも記録を打ち立て、後進の壁となる。そんな自分を超える存在を、待っている
右手に沢が見えてきました
  鈴木一朗:1973年10月22日愛知県生まれ42歳。愛工大名電高から91年のドラフト4位でオリックス入り。94年からプロ野球新記録の7年連続首位打者
沢の下部
  2000年オフにポスティングシステムでマリナーズと3年契約。12年7月にトレードでヤンキーズ移籍。今期の年棒は200万ドル(約2億2000万円)。180cm・78キロ。右投げ左打ち
下りきると、南からの沢と合流する地点に着きます
  左が愛宕山方面より、右が今下りてきた方向からの流れです
渡渉し対岸へ
  張本勲氏(プロ野球通算最多安打3085安打をマーク):日本球界は鼻高々ですよ。こんな選手は向こう100年出て来ないでしょう、と絶賛。「どのコースにもバットが真っ直ぐ出ていく、動体視力がすごい」と表現する。一方で「スーパースターと呼ばれる人に豪快な人はいない。繊細なんですよ。だから自己管理が徹底できる」とも分析している
愛宕山方面からの流れ
  そのイチローが09年4月に自身の数字を日米通算で上回った際には、渡米して見守った
竜ヶ岳へ登り返しです
  今回の到達に際し、その時と同じセリフで「おおあっぱれですよ」を賛辞として送った
登り下りとも、ツツジ尾根と比較して難度が高いです
   週2~3回登山で鍛えているY・N氏も必死です
 下から見上げました
前傾姿勢を取らなければ後ろにひっくり返ります
踏み跡も分かりにくい、ので中級としました
  青文字は6月17日付報知新聞より